製品情報

展示会・出展情報

【展示会でのデモ機情報】


  • マイケルソン干渉計(デモ用)の紹介パネル】

  • 展示会情報


    弊社出展予定:主な展示会の開催概要(詳細及び最新情報は各主催者側のHPをご参照願います)

     

    ①:インターオプト -光とレーザーの科学技術フェア-


    展示会名:インターオプト -光とレーザーの科学技術フェア-
    開催場所:パシフィコ横浜
    共同主催:(一財)光産業技術振興協会(株)オプトロニクス社

     

    インターオプト -光とレーザーの科学技術フェア- とは

    『インターオプト / 光とレーザーの科学技術フェア』は、40数年の開催を誇り、国際的にも知名度の高い光産業技術振興協会主催の『インターオプト』と、オプトロニクス社が毎年秋に開催し、年々出展社数を伸ばしている『光とレーザーの科学技術フェア』を一体化して、2024年よりパシフィコ横浜において共同主催で開催いたしました。
     『インターオプト2025 / 光とレーザーの科学技術フェア』では、各種産業分野から日頃の問題や課題のソリューション、光製品・光技術を求めて、多数の開発者、技術者、調達担当者などの来場者が見込まれます。また、光技術関連のベンチャー企業等に対しては、新規事業にチャレンジする際の販路開拓等を図るため、従来通り光産業技術振興協会より出展支援を行います。

    【特別企画展】パワーレーザーPlus

     高出力・大出力レーザー技術はエネルギー、宇宙開発、精密加工、医療、環境保全など、多岐にわたる分野で飛躍的な進化を遂げています。本企画展「パワーレーザーPlus」では、これらの最先端技術がどのように社会を変革し、次世代の産業を支えるのかを、具体的なアプリケーションとともにご紹介します。
     本企画展では、各分野の主要企業・団体が出展し、最新技術の実演や、今後の展望を共有する場を提供します。レーザー核融合、宇宙、精密加工、光通信、農業・水産業など、パワーレーザーが拓く新たな可能性を一堂に集め、業界の専門家、研究者、技術者の皆様が直接交流できる機会となります。  貴社の革新技術を発信し、業界の最前線で新たなパートナーシップを築く絶好の機会です。奮ってご来場下さい。

     

    ②:OPIE「レーザーEXPO」


    展示会名:OPIE「レーザーEXPO」
    開催場所:パシフィコ横浜
    共同主催:レーザー学会NPO法人 日本フォトニクス協議会(株)オプトロニクス社

     

    OPIEの特色
     光関連の専門展示会としては国内最大級の規模を誇ります。新年度が始まるにあたり、研究開発・商品開発の課題を解決する為のソリューションを求めている技術者・購買関係者が来場されます。
     学術的な国際会議と連携している国内唯一の大規模展示会で、レーザーや光関連の大学・研究機関・企業のトップレベルの研究者・技術者が国外・国内から参集します。アメリカの光協会であるSPIE、OPTICA(旧OSA)はもちろん、中国の光協会CIOEも参画します。欧米のパビリオン出展やアジアの新興メーカーの出展もあり、国際的な価値を高めている展示会です

     




    Web展示会の情報

    ❿:Web(On-Line)展示会 【開催中】


    "主催社名_[Graviton社ブース]"をクリックすると「Web(On-Line)展示会」に移動します。

    展示会名:(株)オプトロニクス社_[Graviton社ブース]

    株式会社オプトロニクス社_HP


    概要

    オンライン展示会

    リアルな展示会からバトンを引き継いで、常にフレッシュな製品情報をお届けできるオンライン展示会がここに始まります。
    時と場所の境を超え、日々進歩する光技術のスピードに対応し、時代が求めるパビリオン、例えば「光のキーワード・テーマ館」、「応用分野別パビリオン」等を新設していく予定です。

    出展のみどころ
    (株)グラビトンは、光信号を広帯域で電気信号に変換するO/Eコンバーターと、その逆の働きを持つE/Oコンバーターを用途別及び波長別に多数取り揃えております。
    タイプの異なるO/Eコンバーターの機種選定や、納得してお使い頂くため、無償貸出機や試用後の改造のご相談、光学設計、アナログ/デジタル電子機器等の受託開発・試作・生産はもちろん、光⇔電気信号の変換に関するお悩みや困り事などもお気軽にご相談下さい。

    開発実績

    Q&A



    展示会名:WEB科学機器総覧_[Graviton社ブース]


    主催:一般社団法人日本科学機器協会

    日本科学機器協会(日科協)は、我が国の科学機器の製造、販売及び関連事業に携わる企業を会員とする全国組織団体であり、わが国の科学技術の進歩・発展に寄与することを目的として、戦後間もない昭和20年12月に僅か46社の会員企業によって設立され、それ以来組織は拡大し続け、現在の会員数は設立時の約24倍となりました。

    日本科学機器協会(日科協)_HP


    出展のみどころ
    広帯域アナログ光リンクシステム
    価格(送信機・受信機ペア)1セット¥330,000(税別)
    MWLシリーズ 送信側:MWL-TX2
            受信側:MWL-RX2
    広帯域(2KHz~3GHz)
    波長の指定:1470、1510、1550、1590nm等の指定を推奨
          他の波長も製作可

    用途:波長多重の実験や特殊環境下での光送受信実験用に最適、
       一般的なアナログ信号の送信/受信システムが簡単に構築可能



    展示会名:(株)エボルト_[Graviton社ブース]


    概要

    進化する「見本市」
    evortのミッションは、あたらしい技術を世に広めることで、社会の進化を促すことです。
    evortが保有するセールス・マーケティング技術およびリソースを活用することで、出会うべき人と人、技術と技術を結びつけ、技術の発見[trove]が、いつしか周囲を巻き込む渦[vortex]となり、ビジネスに進化[evolution]を生み出していきます。

    株式会社エボルト_HP

     

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