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・三者で特許出願したミラーマウント ・超高性能ファイバーアライナなど。 『インターオプト -光とレーザーの科学技術フェア-』は、40数年の開催を誇り、国際的にも知名度の高い光産業技術振興協会主催の『インターオプト』と、オプトロニクス社が毎年秋に開催し、年々出展社数を伸ばしている『光とレーザーの科学技術フェア』を一体化して、2024年よりパシフィコ横浜で『インターオプト2024 -光とレーザーの科学技術フェア-』として、共同主催することになりました。 OPIEの特色
出展のみどころ ・開発実績 ・Q&A 日本科学機器協会(日科協)は、我が国の科学機器の製造、販売及び関連事業に携わる企業を会員とする全国組織団体であり、わが国の科学技術の進歩・発展に寄与することを目的として、戦後間もない昭和20年12月に僅か46社の会員企業によって設立され、それ以来組織は拡大し続け、現在の会員数は設立時の約24倍となりました。 出展のみどころ 進化する「見本市」
【展示会でのデモ機情報】
【主な特長】
デモ機の構成
(東京大学:古澤明教授、玉川大学:政田元太教授、FMD社)
●レーザー光源:グラビトン社製展示会情報
弊社出展予定:主な展示会の開催概要(詳細及び最新情報は各主催者側のHPをご参照願います)
①:インターオプト -光とレーザーの科学技術フェア-
インターオプト -光とレーザーの科学技術フェア- とは
コロナ禍を経験し、ネットワークとデジタル技術によるビジネススタイル、ライフスタイルが急変しつつある現在、将来に向け効率的で有意義な展示会の在り方を創造し、光産業の持続的発展を図るために共同主催の合意に至ったものです。
新生『インターオプト2024 -光とレーザーの科学技術フェア-』では、両主催者がこれまで築いてきた強みを再構築し、現在様々な産業分野の強力なレバレッジの担い手として広く浸透している、光技術・光製品を国内外に広くPRし、光ビジネスの販促・商談に欠かせない時代感あふれる専門展示会に拡張してまいります。
これまでも各種産業分野から日頃の問題や課題のソリューション、光製品・光技術を求めて、多数の開発者、技術者、調達担当者などが来場されていますが、今回の一本化により両主催者による効果的な来場者誘致を行うことによりこれまで以上に多くの来場者が見込まれます。また、光技術関連のベンチャー企業等に対しては、新規事業にチャレンジする際の販路開拓等を図るため、従来通り光産業技術振興協会より出展支援を行います。②:OPIE「レーザーEXPO」
・光関連の専門展示会としては国内最大級の規模を誇ります。新年度が始まるにあたり、研究開発・商品開発の課題を解決する為のソリューションを求めている技術者・購買関係者が来場されます。
・学術的な国際会議と連携している国内唯一の大規模展示会で、レーザーや光関連の大学・研究機関・企業のトップレベルの研究者・技術者が国外・国内から参集します。
アメリカの光協会であるSPIE、OPTICA(旧OSA)はもちろん、中国の光協会CIOEも参画します。欧米のパビリオン出展やアジアの新興メーカーの出展もあり、国際的な価値を高めている展示会です。
Web展示会の情報
❿:Web(On-Line)展示会 【開催中】
展示会名:(株)オプトロニクス社_[Graviton社ブース]
概要
リアルな展示会からバトンを引き継いで、常にフレッシュな製品情報をお届けできるオンライン展示会がここに始まります。
時と場所の境を超え、日々進歩する光技術のスピードに対応し、時代が求めるパビリオン、例えば「光のキーワード・テーマ館」、「応用分野別パビリオン」等を新設していく予定です。
(株)グラビトンは、光信号を広帯域で電気信号に変換するO/Eコンバーターと、その逆の働きを持つE/Oコンバーターを用途別及び波長別に多数取り揃えております。
タイプの異なるO/Eコンバーターの機種選定や、納得してお使い頂くため、無償貸出機や試用後の改造のご相談、光学設計、アナログ/デジタル電子機器等の受託開発・試作・生産はもちろん、光⇔電気信号の変換に関するお悩みや困り事などもお気軽にご相談下さい。
展示会名:WEB科学機器総覧_[Graviton社ブース]
主催:一般社団法人日本科学機器協会
広帯域アナログ光リンクシステム
価格(送信機・受信機ペア)1セット¥330,000(税別)
MWLシリーズ 送信側:MWL-TX2
受信側:MWL-RX2
広帯域(2KHz~3GHz)
波長の指定:1470、1510、1550、1590nm等の指定を推奨
他の波長も製作可
用途:波長多重の実験や特殊環境下での光送受信実験用に最適、
一般的なアナログ信号の送信/受信システムが簡単に構築可能
展示会名:(株)エボルト_[Graviton社ブース]
概要
evortのミッションは、あたらしい技術を世に広めることで、社会の進化を促すことです。
evortが保有するセールス・マーケティング技術およびリソースを活用することで、出会うべき人と人、技術と技術を結びつけ、技術の発見[trove]が、いつしか周囲を巻き込む渦[vortex]となり、ビジネスに進化[evolution]を生み出していきます。