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・三者で特許出願したミラーマウント ・超高性能ファイバーアライナなど。 40数年の開催を誇り、国際的にも知名度の高い光産業技術振興協会主催の『インターオプト』と、オプトロニクス社が
毎年秋に開催し、年々出展社数を伸ばしている『光とレーザーの科学技術フェア』を一体化して、2024年よりパシフィ
コ横浜で『インターオプト2024 -光とレーザーの科学技術フェア-』として、共同主催することになりました。 ・OPIEは光技術とレーザーの定点観測地として,1994年のレーザーEXPOから24回目を迎えます。現在では7つの専門展示会を擁する日本最大級の光技術展示会となっており,今年も光産業・技術に特化した数多くの企業・団体が出展,約2万名の来場者を見込んでいます。
光関連製品は自動車産業をはじめとして,医療,ロボット,IoT,宇宙開発等,多くの産業に導入が見込まれています。これらが一堂に会する当展示会にお越し頂ければ,きっと新たな技術や製品開発のヒントが見つかることでしょう。
光とレーザーの科学技術フェアとは
Optronics OnLine EXPO 出展のみどころ 進化する「見本市」
【展示会でのデモ機情報】
【主な特長】
デモ機の構成
(東京大学:古澤明教授、玉川大学:政田元太教授、FMD社)
●レーザー光源:グラビトン社製展示会情報
弊社出展予定:主な展示会の開催概要(詳細及び最新情報は各主催者側のHPをご参照願います)
①:InterOpto「インターオプト」
----「InterOpto」は「③光とレーザーの科学技術フェア」と合同開催となりました----
InterOpto「インターオプト」
コロナ禍を経験し、ネットワークとデジタル技術によるビジネススタイル、ライフスタイルが急変しつつある現在、将来に
向け効率的で有意義な展示会の在り方を創造し、光産業の持続的発展を図るために共同主催の合意に至ったものです。
新生『インターオプト2024 -光とレーザーの科学技術フェア-』では、両主催者がこれまで築いてきた強みを再構築し、
現在様々な産業分野の強力なレバレッジの担い手として広く浸透している、光技術・光製品を国内外に広くPRし、光ビ
ジネスの販促・商談に欠かせない時代感あふれる専門展示会に拡張してまいります。
これまでも各種産業分野から日頃の問題や課題のソリューション、光製品・光技術を求めて、多数の開発者、技術者、調達担当者などが来場されていますが、今回の一本化により両主催者による効果的な来場者誘致を行うことによりこれまで以上に多くの来場者が見込まれます。
また、光技術関連のベンチャー企業等に対しては、新規事業にチャレンジする際の販路開拓等を図るため、従来通り光産業技術振興協会より出展支援を行います。②:OPIE「レーザーEXPO」
③:光とレーザーの科学技術フェア
開催概要:光とレーザーの科学技術フェア
『光とレーザーの科学技術フェア 』は、光の個別技術:赤外、紫外、レーザー、分光、薄膜、オプティクスに焦点を当てた専門技術展示会として2011年に発足しました。
現在、光技術は様々な産業分野の強力なレバレッジの担い手として広く浸透しています。
このような各種産業分野から当展には日頃の問題や課題のソリューションを求めて、多数の開発者や技術者、購入担当者が来場されます。
バーチャル展示会の情報
❿:On-Line展示会 【開催継続中】
展示会主催社名:(株)オプトロニクス社_[Graviton社ブース]
概要
時と場所の境を超え、日々進歩する光技術のスピードに対応し、時代が求めるパビリオン、例えば「光のキーワード・テーマ館」、「応用分野別パビリオン」等を新設していく予定です。
(株)グラビトンは、光信号を広帯域で電気信号に変換するO/Eコンバーターと、その逆の働きを持つE/Oコンバーターを用途別に取り揃えております。
タイプの異なるO/Eコンバーターの機種選定や、納得してお使い頂くため、試用後の改造のご相談にもお気軽にご利用下さい。
(光学設計、アナログ/デジタル電子機器等の受託開発・試作・生産はもちろん、光⇔電気信号の変換に関するお悩みや困り事などもお気軽に)
展示会主催社名:(株)エボルト_[Graviton社ブース]
概要
evortのミッションは、あたらしい技術を世に広めることで、社会の進化を促すことです。
evortが保有するセールス・マーケティング技術およびリソースを活用することで、出会うべき人と人、技術と技術を結びつけ、技術の発見[trove]が、いつしか周囲を巻き込む渦[vortex]となり、ビジネスに進化[evolution]を生み出していきます。